生後すぐの赤ちゃんに見せたいのは白と黒の絵本





生後すぐの赤ちゃんは手足もあまり動かしませんし、ほとんど眠っています。

せっかく起きていても、なにやらどこを見ているかわかりませんし、目も合いませんね。ご機嫌ならそっとしておこう、なんて思っていませんか。

実は、賢い子どもに育てるチャンスはこの時から始まっているんですよ。




乳幼児が見る世界は、解像度が低い画像のようにすべてが比較的ぼやけています。視力は0.01〜0.02ほどで、色は白、黒の濃淡が認識できる程度です。

生後2,3日の赤ちゃんは約30cmの距離なら人間の顔を認識できるようです。生後2週間頃になると、やっと50cmあたりの物を両目で見ようとし、5,6週間で動く物体を目で追えるようになります。

生後4・5ヶ月すると、両目を使って1つの像を認識できるようになり、色が認識できるようになってくるようです。

2歳ころにはほとんどの子どもは視力が0.6くらいになります。そして完全な視力を得るのが9歳頃です。

生まれたばかりのわが子と目を合わせてみようとしても、パパやママの髪の生え際あたりをじっと見ていることが多いのは黒い髪が認識しやすいからなんですね。(白黒しか見えないんです。)

最初にできる知育は黒と白の絵本を見せること

視力の発達は脳の発達でもあり、寝ているばかりに赤ちゃんにできる最初の知育なんですよ。

さっそく黒と白で描かれた絵本や絵を50cm以内の距離で見せてあげてください。自分で描いてあげてもいいですね。

私は、いつでも赤ちゃんが目を覚ましたときに目に入るように、この本をベビーベッドの周りに広げてグルリと置いていました。

実はこの絵本は先輩ママが出産祝いにプレゼントしてくれたものなのですが、私が「親の働きかけが子供の成長を促す」ということに気がついたきっかけになった絵本です。

赤ちゃんが自分で焦点を合わせて絵本を見つめだしたら、成長のステップをあがりはじめています。

私以外に「白黒の絵本は、明らかに他の絵本とは違う反応を赤ちゃんが見せる」というたくさんの口コミが見受けられます。ほんとにじーっと見てくれます。

是非やってみてください。

 


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