おむつ替えは育脳タイム

生まれたばかりの赤ちゃん。

どんなふうに成長して、将来どんな職業を選択し、どんな家庭を築いていくのでしょう…….

あまりにも小さくて、可愛らしくて。

そんな我が子の大人になった姿なんてお産を終えたばかりの頃には想像もつきませんね。

体が二つになった瞬間から,やがて自立するひとりの人間を育てるという、考えてみればものすごい責任のある仕事を母親は容赦なく背負わされることになるわけです。

でも素敵な仕事です。

自分にどことなく似ている、だけど尊重すべき別の人格になって、いつか親を超え、自立していきます。

それまでは、我が子が素敵な人生を歩めるように、成長を見守り、応援するような子育てが素敵だと思うのです。

そんな余裕なんてない!

パニック、パニック!

という声が聞こえてきそうですが……



おむつタイムに赤ちゃんの手足を伸ばしてあげましょう

さて、生まれてすぐは眠ってばかりの赤ちゃんですが、生後4週間の間にも徐々に新しい環境に順応していきます。

大切なコミュニケーションでもあるオムツ替えの時間に赤ちゃんに刺激を与えることができます。

赤ちゃんの手が届きそうで届かない場所に、ボールやモビールなどを吊り下げておくか、ベッドメリーを用意します。

おむつを替えている間それをゆっくり動かします。

やがて赤ちゃんは、動くものを見るようになりますし、手や足を伸ばして、触ろうとするようになります。

赤ちゃんはお母さんのお腹の中で10ケ月も体を丸めていたので、生後1週間ほどは、まだ体をまるめていますから、おむつ替えの時を利用して片方づつ、ゆっくりと手と脚をまっすぐに伸ばしてあげてください。

首を支えながら、頭も左右に動かしてあげます。

手足や首を動かしながら、赤ちゃんの顔の近くで赤ちゃんの目を見つめながら愛情を込めて、高めの声で話かけてあげてください。赤ちゃんの言語能力を高めることができます。

「誕生後の経験(見たこと、触ること、聞くこと)が人間の脳の結びつきを決定づける」と解明されつつあります。

やさしい刺激を与えてあげてくださいね。

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