3歳児に読んであげたい絵本

3歳頃になると子どもは言葉をどんどん覚えていき、自分の気持ちや、してほしいこと、やりたいことも言葉を使って伝えることができるようになってきます。そろそろお母さんもお子さんに手こずってくる頃ですね。

年齢にあわせた適切な絵本に出会うことで、子どもはよりいっそう自分のことや他の人の感情を理解することができ、コミュニケーション能力を身につかせることができます。

3歳頃になると、言葉の意味もわかるようになり、耳で聞いたことと目で見たものを合わせて理解することができるようになってきます。

子どもはますます絵本を通じて、いろいろなことを知ったり覚えたりできるようになるのです。

物語のストーリーも少しづつわかるようになり、主人公と一緒にどんどんお話の中に入っていけるようになって、どんどん子どもの世界がひろがってきます。

お話を読み終わったら子どもに絵本の感想を聞くのではなく「楽しかったね」と気持ちを共有するようにしてあげます。子どもは満足して、また絵本を読んでもらうのを楽しみにしますよ。




3歳から楽しめる季節の絵本

「おおきくなるっていうことは

「おおきくなるっていうことは〜」の繰り返しが楽しい絵本です。

おおきくなるっていうことは [ 中川ひろたか ]

 

「ワニぼうのこいのぼり」

5月の節句にあわせて読んであげたい絵本です。

ワニぼうのこいのぼり [Apr 01、 2002] 内田 麟太郎; 高畠 純9784894233263【中古】

「ゆうれいとすいか」

怖いけれど怖くない(?)3さいからでも楽しめる絵本です。

ゆうれいとすいか [ くろだかおる ]


「お月さまってどんなあじ?」

丸いお顔のお月さまに積み重なる動物の絵本です。

お月さまってどんなあじ? [ ミハエル・グレーニェツ ]

「もりのかくれんぼう」

秋の森の中に、たくさんの動物が隠し絵になって描かれているロングセラー絵本です。

もりのかくれんぼう [ 末吉暁子 ]


「おめでとうおひさま」

年のはじめにや新年度の4月ににピッタリの絵本です。

おめでとうおひさま [ 中川ひろたか ]

ぐりとぐらのおきゃくさま」

おなじみの「ぐりとぐら」シリーズのクリスマス編です。

ぐりとぐらのおきゃくさま [ 中川李枝子 ]

「たのしいふゆごもり」

秋から冬へ季節が変わる頃に読んであげたい絵本です。新しい季節を迎える楽しさが詰まっています。

たのしいふゆごもり [ 片山令子 ]

もりのひなまつり」

野ネズミに招待されて森へと出かけたおひなさまたちが、動物と一緒に歌ったり踊ったりしてひな祭りを楽しみます。

もりのひなまつり [ 小出保子 ]

 3歳からは知識絵本も楽しめます

自分の生活と身近なことはもちろんのこと、見たことのないものや不思議なこと、また自然にも目を向けられるようになってきますから、科学絵本や知識の絵本にもどんどん触れさせてあげたい年齢です。

「てのひらかいじゅう」

手のひらの上の怪獣みたいな昆虫類の絵本。

ヤモリとイモリとカナヘビを並べたり、手足を拡大したりと、大人が見てもおもしろい1冊です。

てのひらかいじゅう [ 松橋利光 ]


「おかしなゆき ふしぎなこおり」

巨大なカタツムリの形の雪や怪獣のような樹氷など、自然が作るさまざまな雪の形を鮮やかな写真で紹介する絵本です。

おかしなゆきふしぎなこおり [ 片平孝 ]


「うさぎじまのうさぎちゃん」

ぬいぐるみのように可愛いウサギたちの住むうさぎ島が、本当にあるなんて、大人も驚きます。

うさぎじまのうさぎちゃん [ 福田幸広 ]

「むしのかお」

よく見れば虫の顔って、こんなにおかしくて楽しいと思う絵本。

大人が見ても楽しい絵本です。

むしのかお [ 新開孝 ]

どうぶつのおかあさん」

どうぶつのおかあさん [ 小森厚 ]

動物のおかあさんが、子どもを連れて移動する様子が描かれたシンプルで上質な絵本です。

絵本のおだやかな言葉と絵がこどもの心に残る一冊になります。

「はまべにはいしがいっぱい」

石の質感や形からイメージが膨らむ、鉛筆画の静かな絵本です。

はまべにはいしがいっぱい [ レオ・レオニ ]

「まる さんかく ぞう」

「まる、さんかく、しかく。さんかう、ぞう、まる。」と、色と形と言葉の組み合わせでいろいろ遊びながら楽しめる絵本です。

まるさんかくぞう [ おいかわけんじ ]

3歳児におすすめの昔話し

先人の知恵や勇気が込められた昔話を繰り返し読んであげることで、子どもに大切なことが伝わります。

「3びきのくま」

単純な繰り返しと、3つの大きさの対比が美しいロシア独特の色彩の美しい絵が印象的なロングセラー絵本です。

3びきのくま [ レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ ]

「てぶくろ」

動物たちの楽しい会話のくり返しと、色鮮やかで綿密な絵が、不思議な世界をひろげます。

てぶくろ [ エヴゲーニ・ミハイロヴィチ・ラチョフ ]

「おおきなかぶ」

単純な言葉のくり返しと動作の積み重ねが、こどもの達成感を満足させる必ず読み聞かせてあげたい絵本です。

おおきなかぶ [ アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ ]

3歳におすすめの記憶に残る絵本

「わたしのワンピース」

「ララランロロロン」「似合う?似合わない」の掛け合いが楽しい絵本です。

わたしのワンピース [ 西巻茅子 ]

「どろんこハリー」

読みやすくはっきりした絵で、何回読んでも子どもが満足できる絵本です。

どろんこハリー [ ジーン・ジオン ]

「あたしもびょうきになりたいな」

皆に優しくされる「病気のきょうだい」に嫉妬する素直な子どもの気持ちが描かれています。

あたしもびょうきになりたいな! [ フランツ・ブランデンバーグ ]

「はけたよはけたよ」

自分でパンツはけるということは子どもにとっては大問題です。子どもに寄り添った明るく楽しい絵本です。

はけたよはけたよ [ 神沢利子 ]

「おふろだいすき」

少し長い文章ですが幼い子でも、主人公になりきって最後まで楽しめる絵本です。

おふろだいすき [ 松岡享子 ]

「くまのコールテンくん」

なくしたボタンを探す夜のデパート探検のお話は子どもの好奇心が膨らみます。

くまのコールテンくん [ ドン・フリーマン ]

 





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