「ひらがな」を覚えさせるには

2歳ぐらいのお子さんにひらがなを覚えさせるのには、やはりカードを使うのが効率的です。
七田式のフラッシュカードや公文式の絵カードは有名ですね。

幼児の目の前でカードを1秒以内のスピードでクルックルッと繰ると、カードが瞬いて見えます。その見え方を「フラッシュ」と言い表しているそうです。
これは幼児期の脳に備わっている「映像記憶」の能力を使って「フラッシュ」したものを記憶させようというものです。

☆七田式(しちだ)教材☆ ひらがなカタカナカード ☆単音読みから単語へつなげる☆☆★

ひらがなカード第2版

フラッシュカードの取り組み方ですが、お母さんと子どもが向かい合って行います。

カードの束を用意して、一番後ろのカードの裏面に書かれた文字を覚え、1秒以内のスピードで束の一番前に繰り出すと同時に読み上げます。
この一連の動きを連続させて、カードの束を一気に見せます。

子どもからは、目の前のカードが1秒以内のスピードで音声と共に、次々に素早く切り替わるように見えています。

無意識のうちにカード全体を一瞬(1秒以内)で捉えざるを得ないように仕向けているのです。





フラッシュカードを親子でうまく取り入れることができれば、2歳児でも「ひらがなが読める」ようになります。

ひらがなだけでなく、くだものや、動物、国旗など、いろいろな知識を増やしてあげることができます。

でも、うまくいかないときは潔くこの取り組みを諦めてください。

カードを見せようにも、じっとしていない子どもを追いかけてまでしても、ますます、嫌がりますし、他にも方法はいくらでもあります。

ひらがなが書いてある積み木で短いことばを作ってみたり、箱の中に入れておいたひらがなのカードを一枚ださせて、読み方を教えてあげたりと、子どもの機嫌の良い時に教えてあげてください。ひらがなの表を貼っておくのもいいですね。

机には「つくえ」と書いた紙を、椅子には「いす」と書いた紙を貼っておいたりして文字を身近なものにすることです。

ひとつでも文字が読めるようになると、お気に入りの絵本から読める字が浮き出すように見えることでしょう。

たかが48文字です。ノートに読めるようになった字と日付を書いておくと、親子で励みになりますよ。






スポンサーリンク





スポンサーリンク