0歳児の運動神経を鍛える

一言で「運動神経」と言っても

「細かな動作」を管理する運動神経と、

「大きな動作」を管理する運動神経は

同時に発達しないようです。

両方の運動神経を発達させるには

体全体を使った運動と

細かい手作業などを繰り返すことが

必要だということががわかっています。

「運動神経」は

繰り返し鍛えることによって、

脳内の思考部分から運動回路への神経が強化され、

筋肉を動かす神経へと連結されるということです。

 

そこでそれぞれの運動神経を鍛える遊び方をご紹介します。



大きな動作を管理する運動神経を鍛える遊び

1.キックをさせる

ブレスレット型のガラガラや鈴を

赤ちゃんの足首につけてあげます。

  

赤ちゃんの足を持って

どうやってキックすればいいのか

足の曲げ伸ばしを手伝ってあげます。

2.腹ばいで移動する

赤ちゃんとお母さんは

顔を向かい合わせにして

腹ばいになります。

赤ちゃんが興味を持つような

鈴の付いたボールやおもちゃを

赤ちゃんがにじり寄って取れるように

仕向けてあげます。

取れたら大げさに褒めてあげましょう。

  

3.小さな山登り

枕やクッションの前に

赤ちゃんを座らせるか、腹ばいにします。

お気に入りのおもちゃをその上において

興味を持たせ、

赤ちゃんにその小さな山を登らせます。

  

脳の神経と筋肉の発達にはハイハイをすることが

とても大切だとわかっています。




細かな動作を管理する運動神経を鍛える遊び

1,小さなおもちゃで遊ばせる

 

小さな計量スプーン、小さなボールなど

小さなおもちゃを握らせます。

それを手から落としたり、

用意した箱からおもちゃを

出したり入れたりさせてみます。

今度は「これをお母さんにちょうだい」と

赤ちゃんにおもちゃを手渡させます。

 

2.おもちゃを持ち替える

小さなガラガラを片手に握らせて、

ガラガラと一緒に手を揺らしてあげます。

あかちゃんの空いている方の手を

ガラガラに添えると、

赤ちゃんが自然にガラガラを握ります。

こうして、ガラガラを持ち替える方法を教えます。

3ヶ月から6ヶ月の間に

赤ちゃんは片方の手からもう片方の手に

物を移動させる方法を学びます。

どんな知育あそびも

赤ちゃんが進んでやりたいと思うことが大切です。

お気に入りのおもちゃを見つけて

赤ちゃんが喜ぶ遊びを

いろいろ工夫してあげたいものです。







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